「えひめ！みんなでこどもまんなかチーム」の仲間になりませんか？？
第2回目のオンライン説明会開催します！

こんにちは！
代表acoです。

この度、弊社株式会社エルパティオは、
『「いつでも、どこでも」の安心感！』をすべての子育て世帯に！』・・・を合言葉に、
「えひめ！みんなでこどもまんなかチーム」を発足することになりました

これは、令和4年度 愛媛県デジタル実装加速化プロジェクト「トライアングルエヒメ」の採択によるもので、
株式会社Kids Publicさま、株式会社Publicusさまとコンソーシアムを組んで発足させていただきました。

株式会社Kids Publicさまの「小児科オンライン」「産婦人科オンライン」は
無料で現役の産婦人科医、小児科医、助産師約180名の先生に相談できるオンラインサービスです。

※PRタイムスもご覧ください

すでに他市や企業さまでも取り入れられているサービスで
実際にわたしも登録していますが、子どもの病気のことはもちろん、子育ての悩みも聞いてくれて嬉しい、、、
というお声を聴かせてもらったり、わたしだったら、カラダのこと、更年期のことなどもお伺いできて心強い（笑）

もともと、代表で小児科医の橋本さんがこの仕組みを構築したのは、虐待で運ばれてくれる子どもをみて、
「こうなる前に何かできないか」「待ってるだけでは子どもたちの健康は守れない」と思われたのがきっかけだそう

わたしたちも15年にわたり、ママたちのサポートを目的にやってきていますが、
なかなか手の届かないところがあることは否めないんです

わたし自身の仕事でいえば、
・えひめママハウスというコミュニティがあって

・どんなにたくさんのママたちが集まってきてくれても

・エルパティオ保育園で子どもたちをお預かりしてても

・べビマのレッスンでママたちとお話したり

・多方面からのママたちの悩みやお話をきいたりしていると

一人で抱え込んでしんどい思いをしているママたちがたくさんいることに改めて気づかされます。

「子育てはみんなでするんだよ」と言われてもその「みんな」がわからない。

「頼っていいよ」と言われても「頼り方がわからない」人もいます。

「誰か」とつながることが怖い、、、人もいます。

息子が巣立った今だからこそ強く感じていることがあって
「人は無条件に信頼してくれる場所があってこそ、優しく強くなれる」ということ。

わたし自身のしんどかった経験からもここは痛感していて、
だから、一人でも多くのママに

「ひとりじゃないよ」

「ここがあるからね」

「いつでも頼ってね」

を伝えたいし、そんなお仕事がしたい。
ここはわたしの人生目的です（笑）

わたしたちは、リアルコミュニティを強みとしていますが、
そこに、「オンラインでいつでも繋がれる」ツールが加わることで、もっともっと安心感をお届けできたらいいなと思っているし
いきなり「オンライン」は・・・・というママたちにも、わたしたちのようなコミュニティや団体を通して繋がってもらえたらいいなと

そして、わたしたちコミュニティは、一団体だけでなく、横につながり、ママたち、子どもたちをサポートしていけたらいいなと

とにもかくにも。
「えひめの子育てをみんなで」という想いのもと、
子育て支援やママサポート、女性サポートをしている団体さまはもちろん、企業さまにもこのサービスを広げていきたいと思っています。

12月から本リリース、11月中は少しずつお声かけをはじめ
聞いてくださった方みなさん、「これ、すごくいい！！」「声かけするね！」と動いてくださっています。
ありがとうございます

企業さまにおいては、自社の従業員の子育てサポート、健康サポートのひとつとしてもお話をさせていただいてますので、ぜひ聞きたい！という方がいらしたらご連絡ください。

★11月30日（水）　チーム発足記念キックオフイベント開催
https://ameblo.jp/elpatio/entry-12777243891.html

★2022年12月6日付の愛媛新聞さんでもご紹介いただきましたのでぜひご覧ください。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202212060032

★サイトもできましたのでぜひ見てみてくださいね
https://www.kodomomannaka.com/

12月6日には第一回目の説明会を開催させていただきました！