
おしごとラボ
女性のチカラと地域・企業をつなぎ、
あたらしい仕事を創出
女性の多様な働き方を応援するとともに、地域・企業の困りごとを解決。「あたらしい働き方を創る」「働きやすい環境を創る」「働きやすい仕事を創る」。この3つのコンセプトで、女性の変化するどんなライフワークにおいても、女性たちが自己実現するための仕組みを創ります。雇用形態に関わらず、女性のポテンシャルを最大限に活用し、「地域×企業×私たち」のよき循環を目指します。
おしごとラボ
えひめママハウス
ママがHappyならあかちゃんもHappy
「ママがママを楽しむコト」「ママがワタシを楽しむコト」「ママが社会と繋がるコト」。えひめママハウスは「3つのコト」を通して「ママも子どもも成長できる」「ママの“Happy”をママの数だけ創る」「ママの生き方の選択肢を増やす」、そんな場所を目指します。ベビー&ママ向けのレッスンの開催や、コワーキングスペースを活用したフリーランスのママ達の応援、一時保育スペースでのお子様のお預かりを行っています。

エルパティオ保育園
ママたちのあらゆる働き方を応援
すべてのママたちの、可能性を広げるお手伝いをするために産まれた保育園。保育士は100%子育て中のママ。保育士の子連れ出勤を可能にし、ママ保育士の仕事創出に挑戦しています。愛媛県初の自然栽培米給食を取り入れ、子ども達の成長をサポートするとともに、忙しいけれど家族の健康を守りたいママたちを応援します。また、多様な“預かり方”を実現し、変化するライフワークに対応した働き方を促進します。
エルパティオ保育園
フェミニンケア
自分軸で生きることを楽しむ
「自分を愛そう、カラダを愛そう」をコンセプトに、女性が自分を好きになるお手伝い。布ナプキン座談会、デリケートゾーンケアおはなし会などを開催。多忙な現代女性たちへ、心とカラダの調和の大切さを伝えています。家族や地域のHappyは、自分を好きになることから。自分軸を持つこと、人生のハンドルを自分でにぎること、凛とした女性を目指しませんか?そのお手伝いをするオリジナルアイテムも開発しています。
※オンラインショップ準備中
会社概要
- 会社名
- 株式会社エルパティオ
- 代表取締役
- 川﨑暁子
- 資本金
- 1550万円
- 住所
-
- 【本社】
〒791-1104 松山市北土居三丁目2-25 2階
TEL:089-907-2488 FAX:089-907-5587 - 【エルパティオ保育園】
〒791-1104 松山市北土居三丁目2-25 1階
TEL:089-956-3325 FAX:089-907-5587 - 【えひめママハウス】
〒791-1104 松山市北土居三丁目2-25 2階
TEL:089-907-2488 FAX:089-907-5587
- 【本社】
- 設立
- 2011年11月11日
事業内容
ママ&地域サポート事業
- えひめママハウス運営
- コワーキングスペース運営
- ママコミュニティ運営サポート
- ママイベント企画・運営
- おしごとラボ
- BPO事業
- 製品開発およびサービス開発サポート
- その他関連事業
保育事業
- エルパティオ保育園(企業主導型保育園)
フェミニンケア事業
- 商品企画開発/販売
- 各種セミナー開催
認定・表彰
認定事業
- 愛媛県版イクボスひめボス
宣言事業所 - 愛媛県仕事と家庭の
両立応援企業 - COMSまどんな
応援企業
表彰
愛媛県ひめボスグランプリ準グランプリ
沿革
- 2007
- ママと赤ちゃんのトータルサロン EL PATIO スタートベビーマッサージやアロマセラピーレッスンなどを
3名のママからスタート - 2011
- 地域密着型ビジネス創出事業採択を受け、株式会社エルパティオ設立。
ビジネスプランコンテスト伊予銀行賞受賞 - 2013.09~2014.09
- 松山市地域経済課より、「女性のチカラを活用した製品開発及び販路開拓支援事業」の受託
- 2015.03
- ママたちの雇用創出とすべての女性のHAPPYのサポ―トを目標に、布ナプキンの(株)hanafu設立
- 2017.03
- エルパティオ保育園開園
- 2019.08
- えひめママハウスOPEN

代表プロフィール
代表取締役:川崎暁子
1974年兵庫県生まれ。 高校生の時に父の転勤で横浜へ
1996年大学卒業後、旅行会社、航空会社に勤務
2003年長男出産
2007年に愛媛に移住
自分自身の妊娠・出産・子育て経験から、子育て中の母親の「大変さ」を痛感し、その体験をもとに事業を展開中。好きな言葉は「人生一回!」。座右の銘は「為せば成る」。環境やまわりに左右されず、自分軸で生きることを体現。noteマガジンにて「aco社長の、エロと宇宙とビジネスと。」更新中。stand.fmやTwitterなどSNSで、自分を大事にする女性を増やすべく、メッセージを届けている。