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【売り切れ】弓削の荘 東寺献上 弓削塩 80g

560 (税込)

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≪東寺献上 弓削塩≫

古墳時代から海藻を使った「藻塩(もしお)」づくりが行われてきた瀬戸内「弓削島(ゆげじま)」。
平安末期には、京都東寺に塩を納める「塩の荘園」でした。
手塩にかけて作られた極上の弓削塩、リピーターも多いオススメ商品です(^^)

 

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■東寺献上 弓削塩 あまも塩 80g■

古来の手法を学び作られる「弓削塩 あまも」は、
噛むと甘いと言われることから名づけられた「甘藻(あまも)」と海水を、
塩職人が薪釜で丹念に炊きあげるじんわりと甘い藻塩です。
手塩にかけて作られた藻塩を、ぜひご賞味くださいませ。

あまも塩は、おにぎりや生野菜、冷ややっこ、お刺身、天ぷらなどに。
素材の持つ美味しさをよりいっそう引き立てます。

 

 

■東寺献上 弓削塩 ひじき塩 80g■

古来の手法を学び作られる「弓削塩 ひじき」は、弓削島の磯で育った天然のひじきと海水を、
塩職人が薪釜で丹念に炊きあげる、ひじきの香りと旨み溢れる藻塩です。

ひじき塩は、お肉料理、お魚料理、お刺身、天ぷらなどにおすすめです。
お料理の味を、よりいっそう引き立てます。

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≪美味しさのワケ≫
約2トンの海水からできる弓削塩はなんと、わずか40キロ!!
昔ながらの製法でできた塩は不純なものがなく、
ひじき・あまもの風味が抽出されたマイルドでまろやかな味。
シンプルに塩おにぎりで食べてみると、そのおいしさがよくわかります♪

 

≪ecoな塩≫
弓削島周辺の海水、島の浜辺で育った天然のひじき、
そしてあまもは海岸に打ち上げられたものを使い、
乱獲しないようにしています。

平釜の燃料の木も島内の廃材などを使い、有効活用しているので、
環境にやさしいエコな塩なんです♪

 

≪弓削島の塩の歴史≫
なんと!!
弓削島は縄文時代から塩作りをしていたそうです。
平安時代末期には、時の権力者、後白河天皇の荘園として瀬戸内海有数の製塩地だったそうです。
また、鎌倉時代には、弘法大師ゆかりの京都・東寺に献上されるようになった
由緒ある塩であったことから、パッケージにも東寺が描かれています。

 

≪こだわりの塩の作り方≫
弓削塩は、昔ながらの手法で作られ、出来上がるまでは約2週間かかるそうです。
まず、海水を平釜で煮詰め、塩の結晶を作り、
その結晶をサラサラの状態にすると弓削塩の完成です。
もちろん全て手作業で行われています。

 

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追加情報

東寺献上 弓削塩

あまも塩, ひじき塩

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